時間をかけずに濃厚ハヤシライスを作る方法

 

 

●ハヤシライスとは●

 

ハヤシライスとは?と聞かれて答えられる人はほとんどいないくらい

よく知られていないのがハヤシライスです。

 

 

ではハヤシライスとは?

 

 

ハッシュドからはじまり、訛って「ハヤシライス」となったという説と。

丸善の創業者ハヤシユウテキさんが作った牛肉と野菜のごった煮から来ている説と、語源は定かではない。

 

 

 

ハヤシライスはトマトベースのビーフシチューと思う方や

トマトベースの辛くないカレーと思う事がほとんどでは

ないでしょうか。

 

 

 

 

ですが、「こらーーーーー」と言いたいです。

ハヤシライスって

実は奥がもの凄く深いんです。

 

私自身、和食の料理人ですが

 

プライベートでは洋食も好きで

こだわって作っております。

 

 

ではこだわりのレシピをお伝えします。

 

 

■俺流ハヤシライス

 

こだわっている人はルーを使わないで作りますが

もの凄い手間とお金をかけないと美味しいものはできません。

ですので

ハヤシライスを作るときはルーを使った方が正直言って美味しいです。

 

ではどうやって美味しいハヤシライスを作るのか?

 

ポイントは「牛肉だしと野菜のうま味とゴロゴロ感」

「ルーを使うが使わない」です。

 

ではここで

こだわりのレシピをお伝えします。

 

 

■レシピ

 

材料 3~4人前

・牛肉バラ肉・・・・・・・・・・・・・320g

・たまねぎ・・・・・・・・・・・・・・・2ケ(中サイズ)

           うち、1/2ケはみじんぎり

・マッシュルーム・・・・・・・・・・10ケ

・にんにく・・・・・・・・・・・・・・・1かけ

・しょうが・・・・・・・・・・・・・・・・20g

・牛だし缶(フォンドボー)・・360cc

・ハヤシライスのルー・・・・・・通常の1/4分量

・赤ワイン・・・・・・・・・・・・・・・500cc

・ローリエ・・・・・・・・・・・・・・・1枚

・バター・・・・・・・・・・・・・・・・70グラム

・トマトケチャップ・・・・・・・・・80cc

・しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1

・ウスターソース・・・・・・・・・大さじ2

 

 

 

【作り方】

1、牛バラ肉は2センチ角に切り、濃い目に塩、コショウ(黒)をふり、小麦粉をまぶす。

(小麦粉がとろみになるので多めがよい)

 

2、フライパンに油30ccくらい、バター20で牛バラ肉をきつね色になるまでこんがり焼いて

フライパンから取り出す。

(この肉汁とバターが後、うまみになりますので焦がさないように)

 

3、フライパンに玉ねぎスライス、マッシュルームを厚めにスライスしたものいれ

火が通ったら取り出す。

 

4、フライパンに、たまねぎみじん、にんにくみじん、しょうがみじんをいれ、焦がさないようにゆっくり火を通し

バター50gと砂糖大さじ1をいれとろみがつくまでゆっくり火を通す。

(ここで、うま味を引き立てます)

 

5、赤ワインをいれ、混ぜながら強火で半分の量に煮詰め、ケチャップとウスターソース、

醤油、牛だし缶、ローリエを加えまた半分になるまで煮詰めます。

(牛だし缶がない場合は水と固形の洋風コンソメでも大丈夫です)

 

6、ハヤシライスのルーと炒めた牛肉、玉ねぎ、マッシュルームをいれ軽く煮詰める。

 

7、一度冷ましてから、また再度火を入れて完成です。

 

 

 

 

 

仕上げに生クリームやパセリなどでお召し上がりくださいね。

トッピングで、マイタケや人参、じゃがいも、ブロッコリーなどを素揚げして

のせると美味しいですよ。

 

是非お試しください。